【 BOOK】「波動とエネルギーのレシピ」著者:帯津良一、村松大輔

帯津良一さんと村松大輔さんの対談本
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村松大輔
両親が仏教、「日蓮宗」と、「生長の家」だったのです。
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村松大輔
「大ちゃんの生まれてきた目的は魂の成長のためだよ」
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村松大輔
船井オープンワールドに通うようになりました
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村松大輔
素粒子のフォトンが、「意識」で「バイオフォトン」というのがあり、全ての生命体がかすかな光を発信している、「バイオフォトンが意識だ」というところが、なにかすごくつながったんですね。
「素粒子が波なら全部説明できる」と気づきました。
父の心理学でいう集合無意識層のところが帯津先生のおっしゃっている虚空の場所のところであり、ラズロー博士がゼロポイントフィールドと言っているところ。

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帯津良一
私が帯津三敬病院をつくった38〜39年前は、、、
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帯津良一
本、「人はさびしき」著者:小林勇
本、「生きるかなしみ」著者:山田太一
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水上勉さん「旅人の悲しみだ。われわれは虚空から一人でやってきて、また一人で帰っていく。その孤独なる旅人の悲しみだ」
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帯津良一
『相手の悲しみを敬って(うやまって)、自分の悲しみを慈しんで(いつくしんで)』という気持ちで付き合うと医療本来の「ぬくもり」が戻ってくるだろう。
慈愛
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村松大輔
「自分のミッションがあるから」というので、色紙にミッションを書くまでを2日間かけてやります。
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帯津良一
私は呼吸法から入って氣功に入っていったわけです。太極拳もそこからでてきたのですよね。原点は呼吸法ですね。
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氣功をやっている人たちは本当にいい雰囲気です。
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呼吸法は虚空と付き合うというか、虚空とやりとりができるというのは、ゼロポイントのところと合うなと思っています。
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トレーナーさんとは毎日、「感謝行」と「自分褒め」を通して、月曜日から金曜まで、今日一日のありがたいことを三つと自分を褒めることを三つ全体サイトに皆で閲覧できるようにします。
「感謝」と「自尊」を通してゼロポイントフィールド(ZPF)側で日常をすごせる人育てをさせて頂いてます。
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本当にZPF側ですよね。ZPF側でセミナーを広げると、聴いてくださる皆さんにその波が広がるけど、雲の下側で「金をもうけてやろう」という思いでセミナーすると、その波で呼び合って、来る皆さんも「金もうけしてやろう」という人たちになります。
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◉大ホリスティックを唱え出したら、病院の「場のエネルギー」がすごく高まった!
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帯津良一
「大ホリスティック医学」を私が提案したのは2016年5月です。
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◉愛・感謝・祈りは、「渡りに船」現象を引き起こす
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村松大輔
「「おれはどうなっでいい」という自己犠牲からやっていました。心の中は、早く休みになりないかなみたいに疲れ果てていた。
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帯津良一
私は朝が早いものですから、3時半に起きて原稿を書いたり校正したり、少し仕事をします。
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村松大輔
数人の人が集まり、そこから高い周波数を出せば、どんどん世界がよくなるから。という人たちの意識で地球をつくっている。
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◉外科医は「自然治癒力」を抵抗なく信じている
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村松大輔
自然治癒力=ZPFゼロポイントフィールド
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帯津良一
霊性の医学になってきて、体のほうは適当にやっておけばいい。あとは命のエネルギーをいかに高めるかという、ことになる。
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村松大輔
からだのほうが結果ですものね。命のエネルギーがあって、原因があって、その結果、細胞ができあがるのですよね。
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◉抗がん剤は、人間の尊厳を引き裂くので、「霊性の医学」に向かうべき
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帯津良一
抗がん剤サプリメント
【11-1】 製品に対する重要なお知らせ
2016年07月26日
弊社製品 【11-1】 は、東京大学薬学部が発見と研究を行った乳酸菌を、弊社が素材を管理・ 製品化しております。
東京大学薬学部に直接お間合せ頂きますと、 学業に支障をきたすことがございます。
大変多くの方にご興味をお持ちいただき、 お間合せ頂くことは大変ありがたいことですが、学業に専念頂くためにも直接のお間合せを避けて頂き、 必ず弊社ヘお間合せ頁きますよう強くお願い申し上げます。
http://www.antenna-biozyme.com/news/
腸管免疫を高める。効能がある。
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帯津良一
抗がん剤
やはり気持ちの問題とか大きいです。
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帯津良一
◉自然治癒力を高めるために、患者に勧めていること
氣功や太極拳
漢方薬、ホメオパシー、氣功(太極拳を含む)
氣功が一番のお勧めです
こういうときは直観が大事で「あ、これで」なんて言う。
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村松大輔
自然治癒力を高めるため➡︎愛と感謝で生きる
利他で生きる
利己 VS 利他
どちらで生きるか
雲の下側の目標 VS ZPF側の目標
目標の叶い方がまったく変わってきます
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◉キーワードは、「天の意のもとで働きます」「最高の自分を発揮します」
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村松大輔
天の意のもとで働きます
世界のために最高の自分を発揮します
84
◉養生のためには、「ときめく」ことが大切!
養生(ようじょう)
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◉健康寿命が果たすには、「栄養」「体力」「社会参加」
➡︎健康上の理由で日常生活が妨げられない。

105
帯津良一
下半身がしっかりしていること
➡︎太極拳
栄養➡︎いいタンパク質を取る。牛肉が一番いい。
コレステロールも適度に高い方が良い。脂質を取る。
カルシウム➡︎小魚、乳製品。毎日、昆布だし、のカルシウムが健康管理に
とてもよい
大いなる悦びが大切。➡︎コミュニケーション。女性とハグ。トキメキ。今日が人生最後だ。悔いのないように生きよう。晩酌、ものをかく。太極拳。女性が私のトキメキ。

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ナイス・エイジング
今日が最後だと思って、生きる。
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◉命のエネルギーの低下を回復するのが「自然治癒力」
109
ホリスティック医学➡︎体、心、命を一緒に考える。
命➡︎体の中の内なる生命場のエネルギー。体の中にはいくつも場がある。外側にある電磁場もあれば、重力場もあれば、いろいろな素粒子に対応する場もある。
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村松大輔
「できる!大丈夫!余裕 余裕!」
「世界のために最高の自分を発揮します」
という言葉掛け
118
呼吸法は、効果が大きいです。
「とにかく呼吸法でゼロポイントフィールドにつながるからね」
「神ってくるからね」
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人間レベル➡︎天才レベル➡︎神ってるレベル
・脳がニューロンでつながっているレベル
・量子脳で髄液の脳全体を使うレベル
・ゼロポイントとつながるレベル
「神る!大丈夫!余裕 余裕!」
120
村松大輔
「7秒吸ってから、10秒吐く。3回」
「はい、では目を開けて」
その前後でパワーテストで、変化を確認する。
「これがみんなの本当の状態だから」
「頑張るんじゃあないんだよ。スーッと来るからね」
塾の最中も「気合だ。頑張らなきゃ勉強!」ではなく、静かな楽しさ、いい集中で入っています。
121
帯津良一
調和道の丹田呼吸法は、
白隠禅師の流れをくむ呼吸法
吐く息を重視します。
吐く息に気持ちを込める。
吐きながらお腹を膨らませる。
ある時、この呼吸法をしていると
「虚空」が見えたんです。
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氣功こそ、中国医学ががんの治療と予防の中で大いに貢献するものだとパッと閃いたのです。
氣功、太極拳を含め、氣功を対処療法の中心におく、病院をつくるときに、道場を病院の中につくることにしたのです。
現世的なご利益を求めた祈りは効果がない。
祈りに満ちた生活をすることに意味がある。
事あるごとに何か大いなるものに対して祈りと対面する。
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松村先生がやっているように、とにかく希望を持って、一歩出るというか、自分が真の発信をしていくとか、そういうことで、自分の生活を少し切り替えていくことで、痴呆をずいぶん予防したり、よくなったりできると思います。
124
◉自己肯定感が、がんや引きこもりを克服する!
ストレスで交感神経がガッと働き、血液循環など悪くなり、血行も悪くなり、組織に対する酸素の供給量も悪くなり、それでがんになることは、そんなに絵に描いたようにはいくないにしても、あると思います。
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◉「悦び」が自然治癒力を高める

💚辞書で調べた内容(松永)
よろこぶと読む漢字には、悦び、喜び、慶び、歓び、いくつかある。
内発的=「歓び」「慶び」「悦び」
外発的=「喜び」
感情的=「喜び」「歓び」「悦び」
理性的=「慶び」
前提あり=「喜び」「歓び」「慶び」
前提無し=「悦び」
 
■喜び
最も一般的な「喜ぶ」という字の語源は、太鼓を打って、歌い踊ることで神の機嫌を良くさせることだそうだ。
 
他者から何らかの物や行為を「与えられてよろこぶ」という外発的な感情を表している。
 
要するに「喜ぶ」には、何かを「頂いた」という前提が必要なのである。
■歓び
「歓」は、古代中国の鳥占いが関係しており、願いが叶った時の感情を表している。
 
つまり「歓」を使うときは、前提として「願望」が無いとならない。
 
「歓び」とは、その「願望」が叶ってうれしいと言う意味なのだ。
■慶び
「慶」は、お祝いの品を持って行くときの明朗な感情を表している。
 
古代中国では鹿の角をお祝いの品にしたらしいが、それを届けようと歩いている時の心が「慶び」なのだそうだ。
 
つまり、この字を使うのはお祝いに限られる。
■悦び
「悦」の語源的な意味は、神がかりして恍惚とすることだそうだ。
 
「悦に入る」という言葉があるが「悦」は心の中におけるよろこびの感情である。
 
従って「悦び」は、何の前提も無く、自分の中から湧き上がるよろこびを表現するときに使う。
 
子どもの時の理由なく楽しい感覚を思い出せば分かり易い。
💚
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比嘉 照夫さんの造語➡︎「シントロピー(エントロピー→ 崩壊、崩れていく)」
シントロピー➡︎ゼロポイント側、量子場から無限エネルギーが発露していく側の数値、物理量のこと。
素粒子のスピンの向きが整う。
EM菌をまけばスピンが整うように、ゼロポイントと直結になるみたいなのがシントロピーだと。だから、それを自然治癒力といえば、そう見えるかもしれないのです。
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本当の「よろこび」➡︎「悦び」です。
他人から何かしてもらったから「喜び」ではなく、ただ、ただ、「幸せ」「ありがたい」という状態であると。振動数が最も高い状態だから、低い振動数も上げてしまうし、病気になりにくくなってくる。病気も振動数です。

134
ほっとするような安心感の場をつくってあげると、ほぐれてきます。これも「場のエネルギー」ですね。子どもたちとフィールドでつながり合うという感じです。
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マンガ「鬼滅の刃」
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水晶➡︎細胞の振動数を本来の振動数に戻す
音のエネルギーにより体の振動数を本質に戻す。
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帯津良一
「波」のところに「命の本質」がある
村松大輔
私たちの細胞や臓器はバイオフォトンの振動情報によってオーケストラのように共振している
「Cells and organs are orchestrating」と紹介しています。オーケストラの動詞があるのですね。
オーケストラのように奏ででいる
細胞同士がバイオリン、コントラバス、ピアノ、オーボエ、トライアングルそれぞれが響き合っている。
「物質ではないよ」「そもそもエネルギーで、振動数ですよ」もいうところから、楽器を演奏し合っている場を感じるということですね。
151
帯津良一
最初の六つの表層心として、わりあい浅いところにある。あとの二つが深層心、深いところにある。
最初の六つののうちの五つは
「見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触る」
という五感の世界。
六番目が「意識」という心がちょっと入ってくる。
七番目「末那識まなしき」というのは自己にこだわる世界だから「免疫」の世界です。あくまでも自己にこだわる。
そして、最後、八番目が「阿頼耶識あらやしき」で、これは本当の「自然治癒力」だと私は思っています。
そうすると、前の五感の世界が形のあるもの、「個物」でできている。これを担当していてのが西洋医学。六番目の「心」のところで初めて「場」が少し入ってくる。個物と場。そして、その場の働きが脳細胞を通して表に出てきたのが「心」だということになると、脳細胞が絡んでいるけれども、ここで「場」が入ってきた。
免疫にいくと、免疫を担っているマクロファージやリンパ球、そういうものが個物で、あとは場の働きですから、第六織よりも第七織の方が、場が広くなってきている。
最後の阿頼耶識になると個物がなくなり、全部、「場」になるのです。だから、これが最後の「自然治癒力の場」で、「命の場」で、これが「霊性の医学の場」ということになる。
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だから、医学の進歩は西洋医学が形のあるものを見てから、そして心のほうに入り、免疫のほうに入り、最後に本当の「大ホリスティック」になると私は思っています。
個物から場に少しづつ攻め上ってきた感じで、最後に阿頼耶識になって、場だけになる。
そこのところに、いろいろなもののこれからの地球の生命力を高める一番の大本があると思います。
153
村松大輔
まさにですね。
物質側、五つの意識ですね。
眼耳鼻舌身の意識があり、その上位にある末那識が免疫で、さらにその上の阿頼耶識が自然治癒力ということですね。
153
帯津良一
場が増えてくると。最後に場だけになってくる。
153
免疫は敵を倒す。相手がいて、調和するより、相手を倒すという意味合いが強いのです。
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村松大輔
死にカオスがきれいになるのをいま初めて聴きました。亡くなった後にだんだんきれいになっていくのですね。
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村松大輔
根底にあるのは「個人、個人の『神性』を開く」という部分です。神性とは、神様性です。
「面白い、これ!」と没頭していたら、勝手に偏差値が上がっているということです。
ブログでは、世界中に、地球平和を意図して発信しています。
インドやアフリカに行ったときに現地でお金を与えてはダメだというのも、またビックリしました。なぜかというと、お金を与えてもその子供が親のところにお金を持っていって、結局マリファナになってしまったり、タバコになってしまったりすふ。だから、教育が入らないとダメだということを聴き、「なるほど、教育か。意識上げなきゃ」というところから意識を高める感覚が大きいです。
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爆弾や戦争は、私たちの心の中にある「何やってんの!」とか「いいかげんにしてよね!」というようなちょっした批判や攻撃が、「ふざけるな!」ということになり、爆弾になっていくだけです。
だから、そのエネルギー、振動数がそもそもなくなり、全部「ありがたいな」とか「うれしいな」とか、大いなる悦びという側になってくれば、そういう人だけになれば、そういうフォトンだらけになる。そのフォトンからの物質化現象が起これば、平和な物質しか出てこなくて、勝手に兵器も不要になってきます。だから、警察も裁判所も別のお仕事をするようになってくる。
でも、今の意識は「そういうこと言ったら、裁判やるよ」とか「警察呼ぶよ」というエネルギーだから、警察がずっと存在し続ける。
しかし、私たちが「あ、そうか。そういうことだったんだ。ごめんね」となれば、警察も裁判所も要らなくなってくるから、やはり意識を上げていくことを意図しています。
それが毎日メルマガ、YouTubeを通して発信しているところです。
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村松大輔
地球上の多くの人々の「霊性」がますます高まってゆき、「真の地球平和」が創造されることを願ってやみません。
2020/10/29

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