【 BOOK】「太陽とともに生きる」共著:ラモン・サンダー、アリシア・ベイ=ローレル

【 BOOK】「太陽とともに生きる」共著:ラモン・サンダー、アリシア・ベイ=ローレル、1975何7月25日初版、2012年6月15日新版2版
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詠唱歌(えいしょう)
国内で詠唱歌を唱えるときには、
まず発生練習の要領で、音階を何度か歌ってみてください。どの音かで、部屋が共鳴するのがわかるはずです。そのトーンを基調にして詠唱し、かつ伴奏すれば、部屋がいっしょに歌ってくれますから、最高のもっとも深い響きが得られます。
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午後4時〜6時(青)
夕食の支度にかかる時間です。
食事の最初の一口は、だれかほかのひとにあげます。これを受けたら、100回噛みましょう。わたしたちは、よく夕食のサラダといっしょに生ニンニクを食べますが、こらは、消化系統の健康を促進するのに役立ちます。
ゆっくり時間をかけ、一口一口味って食べましょう。
86
毎日があひとつの機会です。緊張から解放され、浄福(じょうふく、清らかな幸福)を味わうことのできるあなたの潜在能力を、真に人類のために役立てる機会なのです。あなたの安らぎに満ちた振動は、周囲のあらゆるもの、あらゆるひとに影響を及ぼすでしょう。
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◉月のサイクル
満月🌕
この時期は精力がみなぎり、身のまわりや、体内の水分が膨張していますから、なかなか寝つけないことがよくあります。満月を眺めながら徹夜で瞑想にふけるのもいいでしょう。
毎月の最大の満潮は、満月のときに起こります。
下弦
徐々に精力が衰えます。(おとろえ)
多忙な日夜から解放されるのによい時期です。
42
牡牛座の月♉️ 4月21日〜5月20日
・リンゴの花の咲くころ
・種まきと植えつけ
➡︎実のなるものや葉物は月の満ちる時期に植えつけ、
➡︎根菜類は、月の欠ける時期に植えます。
➡︎12宮のうち水をあらわす宮家(蟹座、蠍座、魚座)は、最大の豊穣をもたらす宮です。牡牛座に月があるときも、やはり植えるのに適しています。
103
萼(がく)〜花の萼、



104
牡羊(おひつじ)
104
鋳鉄(ちゅうてつ)
120
相貌(そうぼう)〜顔かたち
121
◉心について
頭脳の能力をフルに働かせるとは、"いま現在"起こっていることを、体内の細胞の活動から、宇宙の最外縁の減少にいたるまで、すべて同時に体験することです。感覚的知覚は精神的な作用ですが、けっして考えることではありません。考えることとは、
123◉呼吸を数える法
1〜10〜9〜0〜1〜10〜0
吸う➡︎吐く➡︎吸う➡︎吐く
息を吸うときは、数字が遠くから近づいてくるさまを想像し、
息を吐くと同時に、それが遠のいていくさまを想像するのです。
眼を開けたままでも、とじても、どちらでもやれます。
口よりも鼻で呼吸
胸よりも横隔膜(腹部)で呼吸
呼吸の音は、口や鼻よりも、むしろ胸と喉から出てこなくてはいけません。
127
腿(たい)〜もも
127
仰臥(ぎょうが)〜あおむけに寝る
131
銅鑼(どら)〜

132
結跏趺坐(けっかふざ)
133
アサナ(坐法)を行うのにいちばんいい時間は、朝食前、用便をすませ、できれば入浴か水泳で身体を清めたあとです。
裸かでやってみましょう。
ハタ・ヨガは背骨を強くし、心を静め、血のめぐりをよくし、神経をやわらげ、贅肉をとり、全身をしなやかにする効果があります。
ひとつの型が終わったら、それをするのに費やしたのとおなじ呼吸数だけ、休息をとるようにしてください。
136
膝(しつ)➡︎ひざ
肱(ひじ)➡︎ひじ
138
仰臥(ぎょうが)〜あおむけに寝ること
142
藁(わら)
葦(あし)
茅(かや)〜ススキ、ヨシなど
152
サクラメント ( 英: sacrament 、 羅: sacramentum )は、 キリスト教 において神の見えない 恩寵 を具体的に見える形で表すことである。. それはキリスト教における様々な 儀式 の形で表されている。. ただし現在のキリスト教においては 教派 によってその指し示す内容、さらには 日本語訳 として用いられる表現も異なっている。
164
砒素(ひそ)
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◉わずらい
むかしの問題を蒸しかえしたり、将来のことを想像したりして頭を悩ますのは、わたしたち人間だけです。悩みはすべて身体のレベルにもどし、親指をしゃぶったり、おしゃぶりや、カンゾウの根やかたい乾燥アンズをしゃぶったりして解消しましょう。ニンジン、セロリ、キャベツなどをばりばり食べるのもよい。
チューインガムも可。
168
いずれにせよ、悪いことが起こるだろうと思わず、良いことが起こるだろうと信じるようにすれば、物事はしぜんにそうなってゆくものです。
要は、あなたの幸福許容度のレベルをあげるだけの問題です。
170
1日中ぼんやり坐っていることは、リラックスするという点でおおいに得るところがあります。いらいらして過さないかぎり、たとえ1日中ぼんやり坐っていても、けっして無駄にはなりません。
174
膚(ふ)〜はだ
衿(きん)〜えり
靴👞
身体の主な神経の末端は足にあります。かたくて重い靴、ハイヒール👠などは、身体のバランスをくずします。
つま先にはじゅうぶんなゆとりが必要です。
むれないように、空気の流通がよくなければなりません。
舗装道路では、クッションをやわらげるためにゴム底の靴をはくのがよい。
やわらかくて軽い靴は、身体の優美な動きを保証します。
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ひっつめて結った髪は、体内に緊張を生み出します。
装身具はよけいな重みと圧迫感を加え、自由な動きを制限します。
化粧品は皮膚を汚染しますし、石鹸は乾燥させます。
油は皮膚の疲労回復を助け、弾力を与えます。
風呂からあがったら、そのつど麦芽油でマッサージすると、膚は見ちがえるほどしなやかに、すべすべとしてくるでしょう。
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◉サクラメントを摂取する
サクラメント(秘薬)は魂の薬です。
2021/04/10

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