【 BOOK】「風力発電の被害」著者:由良守生(ゆら もりお)2016年9月1日

風力発電は詐欺事業であり、無責任事業である。
和歌山・由良町からの報告
低周波音による耳鳴り
目まい、頭痛、首の痛み、体のしんどさ、
胸苦しさ、不眠の苦しさ、
我慢できない騒音

・風力発電は、多種多様な低周波音を発します。
・ヨーロッパ、アメリカなどでもたくさんの被害報告があります。
・全国で被害に苦しむ人たちがいます。
・行政や事業者により被害が隠蔽されています。
・風力発電建設計画には深い闇があります。
・風力発電は詐欺事業です。見せかけ、まどわしです。
「因果関係が分からない中で調査する考えはありません」(町長答弁)
私は、このような無責任な対応を断固として許しません。
由良守生

痛い、苦しい、辛い、人として当たり前の感覚さえ言葉にできずに「言われるまま」に世間の常識に合わせて自分を殺して我慢することなど、私にはできません。私は違います。こんな人々からは常識外れと思われてもよい。痛いものは痛い痛い。苦しいものは止めてくれ。辛い低周波音は止めてくれ。と信念をもって言葉にできます。それは勇気でもなんでもない。自分が生まれて生きてきて、当然の権利ではないでしょうか。
2021/05/09

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