【 BOOK】「山本五十六は生きていた」著者:ヤコブ・モルガン、訳:忍野昭太郎(おしの)、1995年1月5日初版


日本を侵略国と断定し、戦争犯罪国として譴責するためである。
だが歴史の真相を知る者は、アメリカこそが欧州大陸において無理矢理に第二次世界大戦を起こさせ、日本を太平洋戦争に引きずり込んだ元凶であることを知っている。
第三十二代米大統領フランクリン・D・ルーズヴェルトはその張本人である。ルーズヴェルトはユダヤ・フリーメーソン三三位階でもあった。

アメリカのハミルトン・フィッシュは、94年間の生涯において一貫してアメリカの良心を代表し、ルーズヴェルトの犯罪をあばき、告発し続けた。
その偉大なる著書「トラジック・ディセプション」は、岡崎久彦氏の監訳で「日米開戦の悲劇」として出版されている。
この書は誰が第二次大戦を招き、いかにして日本とアメリカを戦わせるべく仕組んだかについて、ルーズヴェルトの謀略性を明確に証言している。
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アメリカは対日戦に勝利することを確信していた。その理由敗北山本五十六がフリーメーソンですあり、その他にも日本には政界、陸、海軍日米開戦協力者は多数いたからである。


2021/12/13

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