【 BOOK】『神へ帰る』 、著者:ニール・ドナルド・ウォルシュ、訳:吉田利子、初版2007年8月
YouTube朗読 KTメリティーナ
内容紹介
「どうして人生はこんなに苦しいのか、つらいのか」と神に訴えてペンを置こうとしたとき、なんと自然にペンが動き出した。それが「神」との対話の始まりだった……。世界37か国で出版されたロング・ベストセラー『神との対話』シリーズが、ついに完結です。今回の対話の中心的テーマは「死」。「死の過程」そして「死後の生命」……。死を語ること、それは同時に人生と生命について語ることにほかなりません。読み終えたとき、ずっと持ち続けていたはずの死ぬことへの恐怖に、きっと変化が起きているはずです。シンプルなわかりやすい言葉の対話を通して、生きる理由と生きる目的、人が最大の喜びを実現する方法が明かされる話題の書が、ついに文庫になりました。
内容(「BOOK」データベースより)
今回の対話のテーマは「死」。この人生が終わったら何が起こるのか?先に逝った、愛する人びとと再会できるのか?地上のこの人生ではほんとうは何が起こっているのか?神は、ついに語りはじめた。―この本には、あらゆる人にとって非常に大きな意味をもつ「答え」が記されている。これを知ることによって、わたしたちは不安や恐れの少ない、愛情あふれる生き方ができるようになるのだ。人類最大の問いに答える話題作、ついに文庫化。『神との対話』シリーズ。
著者について
ニール・ドナルド・ウォルシュ 37か国語に翻訳され、日本でも累計150万部を超える人気シリーズ『神との対話』の著者。読者の圧倒的な支持を集めた同シリーズは、ロングセラーとなって世界中で読み継がれている。現在は著述業にとどまらず、講演やワークショップを中心に幅広く精力的に活動している。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ウォルシュ,ニール・ドナルド37か国語に翻訳され、日本でも累計150万部を超える人気シリーズ『神との対話』の著者。読者の圧倒的な支持を集めた同シリーズは、ロングセラーとなって世界中で読み継がれている。現在は著述業にとどまらず、講演やワークショップを中心に幅広く精力的に活動している 吉田/利子翻訳家。東京教育大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2022/02/08
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