【 BOOK】「国民の眠りを覚ます『参政党』」対談:神谷宗幣、吉野敏明
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東洋医学
➡︎顔相学、筆跡を見て、その人がどのような状態かを見極めていく
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サラダ油は酸化しにくい
体の中にはいると
トランス脂肪酸➡︎アルデヒドに変化して、体の中で長く残り続ける
リンパ液は全部油
血管の内側はコレステロールなので、
トランス脂肪酸がその辺にこびり付く。
神経は外側が絶縁体で、電気コードみたいなもの。
人間の体の中にはゴムやリシコンが存在しませんから、油がコードの役割を果たしています
トランス脂肪酸はどこに付着するか?
これは体温によって変化します。
体温が低ければ低いほど➡︎リンパ液にトランス脂肪酸が付着する
高ければ高いほど血管の内側に付着する
体温が中程度ならば神経に付着する
だから、トランス脂肪酸を大量に摂取すると、
体温が低い人はがんになり、
高い人は動脈硬化や脳梗塞になり、
中間の人はパーキンソン病などのけいれん疾患になる
原因はすべて同じです
体温や代謝経路が異なるとトランス脂肪酸「溜まる場所が変わるから病状も変わる
これは東洋医学では常識です
アルツハイマーとは、トランス脂肪酸遠大量に摂取した人の成れの果てであるわけです
125農薬や化学肥料を使った土地も3年ぐらい放っておけば毒素が抜けます
"医食同源"の循環を理解して欲しいのです
お金を薬に使うのではなく、食べ物に使ってくれと。
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今後周波数を使ったビジネスで利益を得ればいいのです
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ワインは腐らないアルコール飲料ですから、50年も100年も保管することが可能です
昔のヨーロッパ人は、小麦には米と違って必須アミノ酸が足りませんから、人間が小麦だけ摂取していたら、死亡してしまいます
アミノ酸を摂取するために、雑草を食べる家畜の乳を飲む。これを発酵させれと腐らないということでチーズが誕生しました
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日本人派脂を料理に使わなかってのです。「煮炊き」という言葉がありますけど、「揚げ炒め」という言葉はない
揚げる・炒めるのは食の環境が貧しい人たちの調理方法ですから。
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第4章
真実の日本の歴史を学ぶための教育について語る
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とりあえずの対処療法だけでなく、問題のルーツや背景を知らないと根本治療かできないわけです。
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◉日本は世界のロールモデルになれる
日本が世界のロールモデルを目指そうというのが参政党飲む理念です
アングロサクソン国家や中国のように力や金で人を動かすのではなく、日本はかっこいい、ああいう国をつくりたいという風に、世界の人たちに思ってもらえる視野が遠作ることが日本の使命だと考えています
日本は世界でいちばん長くて歴史が続いている国。
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誰であろうと仲良くする。全員がはたらくというのが日本人です
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上に立つ人は、誰よりも遊ばないで誰よりも働いて、誰よりもゴミ拾いして、誰よりも水回りをきれいにするというのが、日本人本来の精神であったはずです
「古事記」や「日本書紀」には、日本の先人の生き様が書いてあります
そこに日本人の生き方や先人の知恵が記されています
国民としてのアイデンティティが教育の根幹にないと、国や先人の想いを大切にしようという哲学「生まれません
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航空母艦を発明してのは日本です。船に飛行機を乗せて相手国の元に向かうなどという発想は、他の国の誰も思いつきましんでしたからね
火本陣はものすごい民族ですよ
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第5章
日本の未来をよくするために、政治について語る
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篠原常一郎(しのはら じょういちろう)
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吉野
私にとってのゴールとは、
日本を良くすることでも、
地球の平和でも、
宇宙の安寧でも
ありません。
この宇宙の創造主を幸せにするための責任ある行動を生涯貫くことです
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僕らがやっている活動とは、日本の歴史や仕組み、問題をみんなに知ってもらおうということです
みんなに気づいてほしい、みんなが良くなって欲しいと思っているわけです
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創造主と我々想像物との関係は、いわば親子です。
子供がおやこうこうをする、という非常に単純なことなのです
だこら、敵を作ったり嫌味を言ったり陰口を叩いたりすることはあってはあならないと思っています
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世界でもっとも長く続く我が国に、世界のロールモデルとなる社会をつくり、金谷力やではなく、か共感」や「徳」を世界に広げていきたいと考えています
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あとがき
2022/09/27
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