【 BOOK】「現象が一変する【量子力学的】パラレルワールドの法則」著者:村松 大輔

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パラレルワールド(Parallel World)
➡︎並行世界、並行宇宙、並行時空
いまあなたがいる世界とは別に、他の世界が同時に存在するという考え方です
2
パラレルワールドは、時空を超えて存在する世界です
ですから、いつでもどこにでも実現します。過去にも未来にも行けます。行くだけでなく、それを変えることもできます
3
量子力学の考え方を用いると、今いる世界から別の世界へと「いつでも、どこでも、誰でも」飛び移ることができます
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今いる世界は変えられます
「観測」と「周波数」を変えるだけです
この仕組みを知れば、人生は一変します
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◉パラレルワールドは周波数帯である
本書のメインテーマである「パラレルワールド」は、量子力学の「多世界解釈」という理論に基づいています
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パラレルワールドもテレビのチャンネル合わせと同じだと考えられます
➡︎あなたがしている「観測」や「意図」は、周波数を合わせる行為と言えます
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観測や意図が不明確だと、チャンネルは合いません
2つのチャンネルを同時に見られないのと同じですか
「◯◯を観る」とか、「◯◯をする」と明確にしないと、その周波数帯と繋がれないのです
観測したり意図するとは、「意識を向ける」ということ
それは「フォトンをぶつける」という行為でもあります
観測する、つまり「フォトンをぶつける」ことによって、確率は1にちこづきます
いつも観測していれば、ぶつけるフォトンの量が多くなり、確率はより1に近づいていきます
強くて意図したり、名確認意図したりするときも同じです
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観測や意図すれば、フォトンが"そこ"にぶつかり、当たり前の現象です
"そこ"とはどこか?
それは素粒子の発生源であるゼロポイントフィールドです
「できる、大丈夫、余裕余裕」
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◉意図は物理量
   だから意図が大きいほうが現象化しやすい


ここまで
2022/10/30

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